京都の都市特性
世界から愛されるまち
- 「日本の都市特性評価2020」3年連続第1位（森記念財団都市戦略研究所）
- 「市区町村魅力度ランキング2019」第3位（ブランド総合研究所）毎年ベスト３入り
- アメリカで最も権威のある旅行雑誌のひとつ「Conde Nast Traveler（コンデ・ナスト・トラベラー）」誌「Readers’ Choice Awards」にて、「Best Big Cities in the World」で世界第１位を獲得（2020.10.11）
豊富な人材
- 市内に38の大学，市内に15万人の学生。市内に4つの芸術系大学
－京都府内に７国公立大学と２７私立大学が立地し、人口10万人当たりの学生数・大学数とも全国１位 - 理工学系の学生が1万人（毎年2500人が卒業）
- 留学生1万人
- けいはんな学研都市には、大企業のＲ＆Ｄ拠点のほか、国の機関、日本トップクラスの技術大学院大学などが集積
ダイバーシティー
- 学生，文化芸能，学識経験者，経済人等，多様な人材が集積するコンパクトシティ
- 「成長可能性都市ランキング2017」第3位
- 「国際会議開催件数2019」第2位
SDGs
- 「2019ＳＤＧｓ先進度調査」第1位（日経ＢＰ）
- 「創業100年以上の老舗企業の割合」全国1位，1023社（全国約2万6000社）
子育て・教育・医療環境
- 6年連続待機児童ゼロ
- 学校運営協議会（コミュニティスクール）の先進都市
- 公立高校から東大・京大への進学率が全国トップクラス
- 医師数が全国平均の1.7倍
豊富な文化遺産
- 全国の国宝の20％，重要文化財の15％が集積
- 17の世界遺産はじめ2000以上の社寺，歴史遺産が身近に点在
- 2022年に文化庁が京都市に移転
新たな動き
創造的なグローバル企業が相次ぎ京都に進出！
- グローバル・ベンチャーキャピタル/アクセラレーターが京都に進出
- 「ハードテック/ヘルスケア」分野のプログラムを2019年末より開始
- ユニコーン・ベンチャー創出を目指すインキュベーション施設
「TOBERU」を開設 - 大企業発ベンチャー育成プログラムがスタート
大企業・メガベンチャーのＲ＆Ｄ拠点が続々進出
- Panasonic㈱アプライアンス社
オープンイノベーションの加速 「Panasonic Design Kyoto」開設 
- 国内第三の技術・開発拠点として「LINE KYOTO」開設
- Sony Computer Science Laboratories
国内初の支所、「京都研究室」を2020年4月に開設
グローバル拠点都市
- 世界と伍するスタートアップ・エコシステム拠点都市の形成
京阪神連携にて、「グローバル拠点都市」に認定Beyond Limits. Unlock Our Potential.
～Strategies for creation of startup ecosystem to compete with the world top ecosystems～